GUMS STORY

『後悔しない選択』を大切に、悩んだからこそ見つけた薬剤師への道

岐阜医療科学大学には、臨床検査技師・診療放射線技師・看護師・薬剤師といった医療系国家資格を目指して、日々努力を重ねる学生たちが数多くいます。 今回は、その中から薬学科に在籍する学生に、「目指したきっかけ」「今、学んでいること」、そして高校生へのメッセージを聞きました。
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Profile

膳亀さん
薬学部 薬学科2年 ※2026年取材

薬剤師志望
富山県出身

── 薬剤師を目指したきっかけを教えてください。

もともと医療職に進みたいと考えており、看護師か薬剤師のどちらかを目指そうと考えていました。

進路を決めるにあたって、さまざまな情報を調べたり、オープンキャンパスに参加したりする中で、薬学部で学べる「調剤」の分野に興味を持つようになりました。

「面白そう」と感じたことが、薬学の道へ進む決め手になりました。

 

── 岐阜医療科学大学を選んだ理由は?

岐阜医療科学大学を選んだ理由のひとつは、奨学金制度や特待生制度が充実していたことです。

経済的な面での安心感があったことは大きな魅力でした。

また、開設されて間もない学部だったこともあり、自分にとって挑戦しやすい環境だと感じたことも進学の理由のひとつです。

 

── 今、大学で学んでいることは?

今は医療に携わる上で必要となる基礎知識を多く学んでいます。

免疫学では、抗体・抗原やアレルギーなど体の免疫に関することを学び、機能形態学では神経や内臓などの体の一部の部分を深堀り、どんな働きをしているかなどを学んでいます。

 

 

── 将来の目標、今頑張っていることを教えてください。

将来の目標は、薬剤師国家試験にストレートで合格することです。

そのために今は1年生で習った授業の復習をし、知識を忘れずに覚えるようにしています。

 

── 後輩へのメッセージを一言。

進路は人それぞれで、大学だけでなく専門学校や就職など、さまざまな選択肢があります。

だからこそ、自分が本当に納得できる道を選ぶことが大切だと思います。

もし迷っているなら、親や先輩や先生に相談に乗ってもらうのもひとつの手だと思います。

 

人生で大事なのは、その選択が本当に後悔しないかだと僕は思います。

あとから「やっておけばよかった」とならないように、自分自身と向き合って後悔のない選択をしてください。

それぞれ違ったきっかけで医療の道を目指す学生たち。

今は、将来の夢に向かって前向きに学びを深めています。

医療職に必要なのは、特別な経験や完璧な準備ではなく、「学びたい」という気持ちから始める一歩。

将来の進路に迷っている人も、まずは少しずつ、自分の「興味」や「得意なこと」に目を向けてみてください。

岐阜医療科学大学には、それを後押ししてくれる環境と仲間がきっと見つかります。