GUMS LIFE

トキシックフォトクラブの学生が岐療祭で「毒展」と模擬店を出展しました

毒を「知る」ことで、身近な自然がもっと面白くなる——。トキシックフォトクラブでは、有毒植物の写真を撮ったり、植物園や展示会に行ったり、学生たち自身が意見を出し合って様々な活動を行っています。現在、薬学部1〜4年生の学生24人が所属しており、顧問の森博美教授と和気あいあいと活動しています。

2025年11月2日(日)、可児キャンパスで開催された岐療祭にて、トキシックフォトクラブが昨年に続き「毒」をテーマにした展示と模擬店を出展しました。

今年の展示では、部員が撮影した有毒植物の写真18枚を解説付きで紹介。さらに、9月の合宿で学んだ

  • 「なぜ有毒植物は毒をもつのか」

  • 「身近なものの致死量・中毒量」
    を新たな展示物として公開し、昨年制作したポスターも併せて展示しました。

会場では、毒蝶や毒キノコ、マムシの焼酎漬けなどの実物展示が特に注目を集め、多くの来場者が足を止めて見入っていました。

当日は、学生が交代で常駐し、来場者へ丁寧に解説を実施。クイズラリーの効果もあり、昨年の倍以上となる256人が来場し、大盛況となりました。

また、クラブが運営した模擬店「もりや」では、ポップコーン(塩/醤油バター/カレー)を販売し、完売するほどに。特に醤油バター味が人気を集めました。

展示・模擬店にお越しいただいた皆さま、ありがとうございました!
来年も楽しんでもらえる展示を目指して活動を続けていきます。

 

参加した学生たちの声

  • 「有毒植物を調べながら展示を準備したことで、植物と“毒”がより身近に感じられました。多くの方に興味を持っていただけてうれしかったです。」
  • 「身近なものの致死量や写真解説の展示に多くの方が注目しており、一般の方を引き込む展示になったと感じました。」
  • 「家族連れの方も多く、実物展示が特に好評でした。普段食べている食べ物の“食べ過ぎによる中毒症状”の説明に驚く方が多かったです。」
  • 「内容を皆で工夫し、フォトクラブらしい写真展示も増えて豪華になりました。昨年以上の来場者数が何より嬉しかったです。」
  • 「標本を机近くに置く展示方法にしたことで、お客さんと自然に会話が生まれて良かったです。クイズや展示のポスターも好評でした。」