GUMS STORY

幼い頃にもらった優しさを、今度は私が届けたい ― 地域に寄り添う薬剤師を目指して

岐阜医療科学大学には、臨床検査技師・診療放射線技師・看護師・薬剤師といった医療系国家資格を目指して、日々努力を重ねる学生たちが数多くいます。 今回は、その中から薬学科に在籍する学生に、「目指したきっかけ」「今、学んでいること」、そして高校生へのメッセージを聞きました。
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Profile

吉原さん
薬学部 薬学科1年 ※2026年6月取材

薬剤師志望
長野県出身

── 薬剤師を目指したきっかけを教えてください。

私が薬剤師を目指したきっかけは、幼い頃に出会った薬剤師の存在が大きいです。

私は昔は体が弱くて病院に通うことが多かったです。診察後に処方箋を持って薬局へ行くたびに、薬剤師の方は薬の説明だけでなく体調や日常生活にも気を遣って言葉をかけてくれました。

その姿を見て薬剤師はただ薬を渡すだけでなく、人々の不安に寄り添い支えることができる職業なのだと思い憧れるようになりました。

 

── 岐阜医療科学大学を選んだ理由は?

オープンキャンパスで先輩や先生がとても明るく、親身になって対応してくれた温かい雰囲気に惹かれました。

また充実した環境だけでなく、特待生向けの奨学金制度があることも魅力でした。

経済的な不安を減らし安心して学業に専念できる環境が整っていると感じ、理想の医療人を目指して仲間と共に前向きに成長できると確信し、入学を決めました。

 

── 今、大学で学んでいることは?

今はまだ1年生なので薬学の基礎となる生物、化学、物理学、医療系の英語力を鍛える学習をしています。

また薬学概論、医学概論と言った「医療とは」を学ぶ授業もあります。生物、化学、物理学は高校の基礎の範囲から復習をしてくれているので、未履修の人や苦手な人にも理解しやすい授業になっていると思います。

 

 

── 大学に入学してみて感じたギャップなどはありましたか?

入学前は「薬学部だから1年生のころからハードスケジュールでついていくことが大変なんじゃないか」とか「サークルとか入って友達と楽しんだりバイトしたり土日もゆっくりしたりなんてできずにひたすら勉強するのかな」とか不安でした。

でも、実際入学してみて勉強もまだついていくことができていますし、サークルにも入って友達と体動かしたり、楽しい大学生活を送れています。

 

 

── 将来の目標、今頑張っていることを教えてください。

将来、私は地域の人々に寄り添い支える薬剤師を目指しています。

幼いころに憧れた薬剤師のように、薬を渡すだけでなく生活面まで気遣いの言葉をかけたり服薬指導をしたり、生活改善や健康相談を担うそんな信頼され頼られる薬剤師になりたいです。

 

 

── 後輩へのメッセージを一言。

受験勉強や進路選びで悩むこともあると思うけど、自分の「やりたい!」って言う気持ちを信じて最後まで突き進んでください!

岐阜医療科学大学は、明るく温かい先輩や先生方がいつでも味方になってくれる素敵な場所です。学費面のサポートも充実しており、安心して夢に向かって努力できる環境が整っています。

 

今は大変な時期かもしれないけれど、その努力の先に自分が見たい景色が待っていると思います。

自分を信じてがんばれ!応援しています!

それぞれ違ったきっかけで医療の道を目指す学生たち。

今は、将来の夢に向かって前向きに学びを深めています。

医療職に必要なのは、特別な経験や完璧な準備ではなく、「学びたい」という気持ちから始める一歩。

将来の進路に迷っている人も、まずは少しずつ、自分の「興味」や「得意なこと」に目を向けてみてください。

岐阜医療科学大学には、それを後押ししてくれる環境と仲間がきっと見つかります。