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学部・学科紹介学部・学科紹介

助産学専攻科

豊かな人間性に基づき、対象ニーズへ的確な対応ができる自律した助産の実践者を育成します。

助産学専攻科の入学資格は看護師資格と、4年生大学卒業の学位を持つこと。本学看護学科卒業生がそのまま進学することもできますし、他大学卒業生や、社会人経験者も入学可能です。
産婦人科医が不足している現在の日本では、通常の分娩を単独で行える助産師のニーズは高まるばかり。その期待に応える人材を育成していきます。

助産師の仕事とは

助産師は、妊娠、出産、産後6~8週間までの産褥(さんじょく)期を通じて妊婦や赤ちゃんのケアなど女性とパートナーシップをもって、その一生の性と生殖に関わる健康問題を中心に、ケアや保健指導を行ないます。正常分娩の介助もできます。
生命の誕生に深く携わる魅力的な職業といえますが、分娩介助には強い精神力と体力、そして助産師としての使命感が必要で、更に医療に関する高度な知識と技術が要求される仕事でもあります。

取得を目標とする資格
  • 助産師(国家試験受験資格)
取得可能な資格
  • 受胎調節実地指導員

専攻科教育目的

  1. 人間性豊かで対象の生命・人格を尊重できる誠実な助産師を育成する。
  2. 母子の社会環境の変化や、産科医療の高度化並びに助産ケアの多様性に対応できる知識と技術を身につける。
  3. きめ細かい助産活動が展開でき、母子保健の向上に寄与できる人材を育成する。

専攻科の特長

実践活動にすぐに活かせる講義・演習科目が充実

専門的な技術や知識だけでなく、的確な思考力や判断力、そして対象となる産婦様の人権を尊重できる人間性までを備えた「自律した実践者」になることを目的としています。
わずか1年で課程を修了し、国家試験に臨むことから短い期間で助産師としての基礎的能力を身に付けるため、効率よいカリキュラムが特長です。助産師としての実践活動にすぐに活かせる講義・演習科目を充実させており、演習科目で学んだ内容は、実習中などに実際に行って確実な知識として身につけることができるように計画をしています。
また、実習は妊婦期→分娩期・産褥期・新生児期→1ヶ月健診まで継続して展開できるように時間数の確保もしています。

専攻科長あいさつ

「1年間で助産師に必要なすべてのノウハウを修得します」

助産学専攻科長 唐沢 泉

助産学専攻科では1年という短い期間で助産師国家試験に挑戦できるよう、効率よいカリキュラム編成を行っています。特に力を入れているのが実践領域で、実習では受け入れ機関の協力を得て、国家試験受験資格となる10例を超える経験が積めるよう配慮しています。学生という立場でありながら、プロの助産師と同様に産婦様のお世話をしてもらいますので、産婦様の反応を直接感じることができ、心の結びつきが生まれ、新しい生命の誕生に立ち会う感動も共有できます。その分責任感や、人としての資質が問われることにもなります。
就職は数百倍の募集が集まっていますが、大規模な病院では院内助産所を設ける動きもあるので、今後さらに活躍の機会が増えていきそうです。
また、助産学専攻には岐阜医療科学大学という枠を超えて多様な経歴を持った学生が集まりますので、新しいコミュニケーションネットワークを育み、人として大きく成長することもできます。