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岐阜医療科学大学、広島国際大学と奈良県立医科大学の共同研究チームは、病原菌の遺伝子検査時間を劇的に短縮する新技術の特許を申請しました。

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岐阜医療科学大学(岐阜県関市)の中山章文教授は、広島国際大学の長嶺憲太郎教授(医療栄養学部)と
奈良県立医科大学の古川彰博士研究員(本学研究員)との共同研究において、
細胞の遺伝情報を担う核酸の分離・増幅を短時間に実施できる技術を開発し、特許申請を行いました。

本技術は病院での検査や食品検査、環境水検査などに有効なもので、
今後の検査に有用な新技術として期待されています。

関係リンク先https://www.u-presscenter.jp/article/post-43350.html