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CAMPUSLIFE

選ばれる7つの理由

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理由01

長年かけて積み重ねてきたノウハウが強み

1973年、国際医学総合技術学院として開校して以来、本学は長年にわたって優れた医療人を育成してきました。伝統と実績によって培われた教育のノウハウは、知識・技術面に加え、人間性の成長も重視。「チーム医療」に関する教育も他に先駆けて取り組み、現代の医療現場に求められる人材を多数輩出してきました。

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理由02

学科間連携でチーム医療を実践的に学べる

建学の精神にも掲げた「人間性」、グローバル化する社会で活躍する「国際性」、チーム医療の中で相互理解を深める「学際性」。
これら3つの教育目標に基づき、本学では、岐阜県で唯一、医療系に特化した学部・専攻科大学院を設置する医療総合大学として、独自のカリキュラムを実施しています。

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理由03

知識や技術だけじゃない、心を育てる

本学の建学の精神は、「技術者たる前によき人間たれ」。
優れた技術を人や社会に活かせるのも、活かせないのも、すべては技術を使う人次第です。常に患者様の立場で、真摯な姿勢で医療に向き合える人間性を磨くため、本学での教育を通して人としての礼儀や思いやりを身に付けます。

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理由04

就職率100%へ!医療分野への貢献力大

充実した就職指導により、本学の就職実績は全国に広がり、求人数は学生数を遥かに上回っています。
1年次から適正にあったマンツーマン指導を重ね、講座・講演会も多彩。地方出身者のUターン就職も対応し、本学学生なら就職相談はいつでも気軽に利用できます。

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理由05

全国トップレベルの実績を維持する指導力

国家試験合格率100%を目指し、学科ごとの通常のカリキュラムのほかに、国家試験対策授業や特別補講などを行なっています。
また、毎年変化する試験問題に柔軟に対応できるように、模擬試験や過去の出題傾向分析も重視しています。

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理由06

多職種連携を主とした特色ある大学院

本学の大学院は、わが国の保健医療政策において大きな課題である「在宅」「高齢者」「母子」「医療連携」の4つに焦点を置き、それぞれの専門分野を設置しています。
これらの専門分野における自らの職種の課題に取り組み、研究によってその職種の専門性を高めるとともに、他の医療専門職の技術や課題を理解し、チーム医療における実践力を養うことができます。

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理由07

1年間で修了!実践的な学びが凝縮

助産師は、正常分娩であれば、医師の指示がなくとも助産行為を行えます。また、「助産院」の開業ができたりと、キャリアの幅を広げられるのも特徴といえるでしょう。助産師になるには、看護師免許の取得後、1〜2年の専門課程を修了する必要があります。看護学部看護学科の卒業後、助産学専攻科への進学が可能な本学では、学び慣れた環境で助産師を目指せます。