薬学科が4年生・5年生合同の実務実習報告会を開催しました
2025年11月10日(月)に、薬学科で実務実習報告会を開催しました。
報告会は、実務実習を終えた5年生4人(薬局実習2人、病院実習2人)が自身の体験を発表し、これから実習に臨む4年生が今後の参考とすることを目的に実施しました。
発表者以外の5年生からも実習に向けてのアドバイスが寄せられ、学年を超えた交流の場となりました。
当日は、4年生75人、5年生59人、教員11人が参加しました。
発表は、実際の業務内容や現場で感じたこと、実習を通して得た学びなどが具体的に報告されました。
実務実習は、大学で学んだ知識をもとに、薬局や病院などの医療現場で実際の業務を体験する、薬剤師になるために欠かせない実習です。
本報告会では、教科書だけでは分からない「現場のリアル」を、先輩の言葉で直接聞くことができる貴重な機会となりました。
報告会に参加した4年生からは、
• 実習先によって学べる内容が異なり、さまざまな話を聞くことができて興味深かった
• 来年の実務実習がより現実的に感じられ、事前学習の重要性を実感した
• 知識だけでなく、患者さんの立場に立って考える姿勢が大切だと感じた
といった感想が寄せられました。
また、報告会に参加した5年生からは、
• 実習では積極性が非常に重要であると改めて感じた
• 薬局・病院それぞれの特色や、チーム医療の魅力を再認識した
• 実習先の環境や診療科の違いによって、経験できる症例が異なることを共有できて良かった
といった感想が寄せられました。
これまで4年生と5年生が一堂に会する機会は多くありませんでしたが、実体験に基づく「生の声」を共有できたことは、薬学科ならではの学びを実感できる有意義な取り組みとなりました。
発表者4人
質疑応答をする学生
会場の様子


