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アスゲン製薬株式会社より希少な生薬標本を寄贈いただきました

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岐阜医療科学大学は、アスゲン製薬株式会社(本社:岐阜県瑞浪市)より薬学部の教育活動の充実を目的として、生薬標本一式および関連製剤の寄附を受けました。

 

このたび寄贈いただいたのは、牛黄(ゴオウ)、羚羊角(レイヨウカク)、鹿茸(ロクジョウ)など、現在では入手が困難とされる希少な生薬を含む標本一式です。

これらは原形のまま保存された大変貴重な資料であり、学生が実物に直接触れながら学ぶことができる、極めて教育的価値の高い教材となります。
3月17日には、可児キャンパスにて贈呈式が行われ、目録および感謝状の贈呈のほか、教育連携や今後の取り組みについて意見交換が行われました。

アスゲン製薬からは、工場見学の受け入れについても前向きな提案があり、実物標本の観察と製造現場の理解を組み合わせた、より実践的な学びの展開が期待されます。
山岡一清学長は「今回寄贈いただいた生薬標本は非常に貴重なものであり、学生が実物に触れながら学ぶことで理解が深まると期待しています。

今後は授業や展示などを通じて広く活用していきたい」と述べました。
また、アスゲン製薬株式会社の吉村隆男社長は「生薬を原形のまま見る機会は限られており、教育的価値は大きい。今回の寄附が学生の学びの一助となれば」と述べました。

 

今後、本学では寄贈いただいた生薬標本を、薬学部における生薬学・漢方薬学の授業や実習に活用するとともに、学内展示を通じて在学生やオープンキャンパス来場者、地域の皆さまにも広く紹介してまいります。

 

寄贈された生薬標本「鹿茸」を手にする岐阜医療科学大学の山岡一清学長(左)と、感謝状を受け取ったアスゲン製薬の吉村隆男社長

 

教育連携や今後の取り組みについて意見交換を行いました

 

関係者らの記念撮影