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わくわくボランティア部の学生が可児市議会で「医療学生と創る西可児の新しい居場所」を提案しました

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2026年6月27日(土)に可児市議会が開催した「市民フリースピーチ」において、本学わくわくボランティア部部長で薬学部3年の大野聖宇さんが登壇し、地域活性化に向けた提案を行いました。

 

「市民フリースピーチ」は、市民が市議会で地域の課題やまちづくりに関する意見・提案を発表する取り組みです。

当日は、市内に在住・在勤・在学する方から4人が選ばれ、大野さんはその一人として参加しました。
大野さんは「医療学生と創る西可児の新しい居場所」をテーマに発表しました。
以前、西可児地区にあったスポーツクラブでアルバイトをしていた経験から、施設が地域住民の交流拠点として親しまれていた一方、閉鎖後は地域のつながりが失われてしまったことに着目。西可児駅周辺に運動施設と学習施設を備えた複合施設を整備し、地域住民の交流の場や、小・中学生の「第三の居場所」となる環境づくりを提案しました。

 

また、本学の学生が日頃から取り組んでいるボランティア活動を生かし、地域の健康づくりへの貢献や、小・中学生への学習支援を通じて、夢や目標を持つきっかけづくりにつなげたいという思いも発表しました。

発表後には、市議会議員からも好評をいただき、医療系学生ならではの視点を生かした地域への提案として高い関心が寄せられました。

このような貴重な機会を通じて、学生が地域の現状に目を向け、自らの声で医療の未来を描こうとする姿は、地域医療に根ざした学びの第一歩であり、本学がめざす“地域に貢献できる医療人”の育成にもつながっています。