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國島伸治教授が策定に参画した「先天性血小板機能異常症」の診断基準が公開されました

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臨床検査学科の國島伸治教授が策定に参画した「日本血栓止血学会先天性血小板機能異常症(血小板無力症およびベルナール・スーリエ症候群)診断基準」が公開され、日本血栓止血学会誌に掲載されました。

 

先天性血小板機能異常症とは、生まれつき血小板の働きに異常があるため、出血が止まりにくくなる疾患です。今回、診断基準が策定された「血小板無力症」および「ベルナール・スーリエ症候群」は、代表的な先天性血小板機能異常症であり、小児では小児慢性特定疾病の対象となっています。

成人においても難病指定を目指し、日本血栓止血学会先天性血小板機能異常症診断基準作成委員会はこれらの疾患を適切に診断するための診断基準を作成しました。

 

國島教授はこれまで、本邦における多数のベルナール・スーリエ症候群の病因・病態解析に携わり、血小板無力症の新規亜型を報告するなど、先天性血小板機能異常症の研究に取り組んできました。

 

今回の診断基準策定への参画を通じて、これらの疾患の適切な診断や、今後の診療・研究の発展への貢献が期待されます。

掲載論文
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsth/37/4/37_2026_JJTH_37_4_412-416/_article/-char/ja/

日本血栓止血学会先天性血小板機能異常症(血小板無力症およびベルナール・スーリエ症候群)診断基準

『日本血栓止血学会誌』第37巻第4号(2026年)掲載

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