高校生・受験生

専用サイト

訪問者別
メニュー
言語
アクセス
ご寄付の
お願い
BLOG
AI広報ブログ

看護師の仕事の種類とは?病棟・外来・訪問看護まで働き方を一覧で解説

看護師の働き方にはどんな種類があるのか知りたい人へ、病棟から訪問看護まで仕事の幅を一覧で整理

看護師の働き方は、病棟勤務だけではありません。

外来、手術室、ICU、救急、訪問看護、健診センター、保育園や企業まで、職場の種類は10以上に分かれます。

同じ国家資格でも、働く場所によって仕事内容も生活リズムも大きく変わります。

だからこそ、進路を決める前に「どんな働き方があるのか」を一覧で知っておくことが重要です。

「看護師って夜勤が必須なんじゃないの?」

「注射が苦手でもやっていける場所はある?」

夜にスマホで検索しながら、そんな疑問が頭をぐるぐる回っている人も多いはずです。

この記事では、病院の中の働き方と病院の外の働き方に分けて、看護師の仕事の種類を整理します。

読み終わる頃には、自分に合いそうな働き方のイメージが1つは見つかるように書きました。

【この記事のポイント】

  • 看護師の職場は病棟・外来・手術室・訪問看護・健診など10種類以上あり、仕事内容が大きく異なる
  • 夜勤の有無・患者さんとの関わり方・求められるスキルは職場ごとに違い、自分の性格で選べる
  • 進路選びの段階では「どの職場でも通用する基礎」を身につけられる学び先を選ぶことが大切

この記事の結論

  • 最も重要なのは、看護師の働き方を「病棟だけ」と思い込まずに選択肢を知ってから進路を決めることです。
  • 病院の中だけでも病棟・外来・手術室・ICUなどがあり、性格や生活スタイルに合う場所は人によって違います。
  • 病院の外には訪問看護・健診センター・保育園・企業などがあり、夜勤のない働き方も選べます。
  • 高校生の段階では職場を1つに絞る必要はなく、まず看護師国家資格を取れる進路を確保することが先です。

病院の中で働く看護師の仕事の種類を知りたい高校生へ、部署ごとの違いを整理

病棟看護師は入院患者さんの24時間を支える基本の働き方

看護師と聞いて多くの人がイメージするのが病棟勤務です。

入院している患者さんの体温や血圧の測定、点滴の管理、食事や移動の介助、夜間の見回りまで、生活全体を支えます。

病棟は24時間動いているため、日勤と夜勤を組み合わせた交代制勤務が基本です。

正直なところ、体力的に楽な仕事ではありません。

その代わり、入院から退院までの回復の過程を一番近くで見られるのは病棟だけです。

「歩けなかった患者さんが退院の日に自分の足で挨拶に来てくれた」という場面は、病棟看護師ならではの経験です。

新人看護師の多くはまず病棟に配属され、ここで基礎を身につけていきます。

観察・記録・報告・多職種との連携という看護の土台は、病棟での毎日の積み重ねの中で育つからです。

つまり病棟は「大変な職場」であると同時に、その後どの働き方を選んでも効いてくる「学びの場」でもあるのです。

外来・手術室・ICUは同じ病院でも仕事内容がまったく違う

同じ病院の中でも、部署が変われば仕事は別物になります。

外来は通院する患者さんの診察補助や処置が中心で、夜勤が少なく日中勤務が基本です。

手術室の看護師は、手術で使う器械を医師に手渡す器械出しや、患者さんの状態を見守る外回りを担当します。

ICU(集中治療室)は命に関わる状態の患者さんを担当するため、観察力と判断の速さが求められます。

実は、この「部署による違い」を知らないまま進路を決めて、入学後に驚く人が少なくありません。

Aさん(高3)は病棟のイメージしか持っていませんでしたが、オープンキャンパスで手術室看護の話を聞き、「同じ資格でこんなに働き方が違うんですね」と選択肢が一気に広がったそうです。

どの部署が合うかはケースによりますが、選択肢を知っているだけで進路の考え方は変わります。

救急外来や小児科など診療科によっても求められる力は変わる

診療科の違いも働き方を左右します。

救急外来は一刻を争う対応が続く緊張感のある現場で、テキパキ動ける人に向いています。

小児科は子どもと保護者の両方に寄り添う声かけが必要で、産科では新しい命の誕生に立ち会います。

精神科では、体のケアよりも対話を通した心のケアが中心になります。

よくあるのが、「自分は救急ドラマみたいな現場は無理かも」と看護師自体を諦めてしまうパターンです。

それはもったいない判断です。

穏やかに患者さんと向き合える診療科もたくさんあり、自分の性格に合う場所を選べるのが看護師という資格の強みだからです。

病院の外で働く看護師の仕事を知りたい人へ、訪問看護から企業まで広がる選択肢

訪問看護は自宅で療養する人を支えるこれからの主役

訪問看護は、病気や障害を抱えながら自宅で暮らす人の家を訪ね、医療的なケアを行う仕事です。

点滴や傷の処置だけでなく、ご家族の相談に乗ることも大切な役割です。

厚生労働省の公表では、訪問看護ステーションで働く看護師の数は近年増え続けており、在宅医療を支える存在として需要が高まっています。

病院と違って基本的に1人で訪問するため、判断力と経験が求められます。

現場の看護師さんに話を聞くと、こんな声がありました。

「病院では患者さんの病気を見ていたけど、訪問看護ではその人の人生ごと見ている感覚なんです」

高齢化が進む日本では、この働き方を選ぶ看護師は今後さらに増えていくと考えられます。

「病院の外にも看護の現場がある」と知っておくだけで、10年後のキャリアの描き方が変わります。

健診センター・保育園・企業など夜勤のない働き方もある

夜勤が不安で看護師を迷っている人にこそ知ってほしい選択肢があります。

健診センターの看護師は、健康診断での採血や測定が中心で、日中勤務が基本です。

保育園の看護師は子どもたちの体調管理やけがの対応を担い、企業で働く産業看護職は社員の健康管理を支えます。

学校で子どもたちの保健を支える道もあります。

ケースによりますが、こうした職場は病棟での経験を積んでから移る人が多いのも事実です。

だからこそ、最初にどこで基礎を身につけるかが大切になります。

「夜勤が無理そうだから看護師を諦める」のではなく、「将来の選択肢に夜勤のない道もある」と知ったうえで進路を考えてみてください。

働き方を選べる看護師になるために高校生が今できること

ここまで読んで、看護師の働き方の幅広さは伝わったと思います。

では、高校生の今は何をすべきでしょうか。

結論は、どの職場でも通用する基礎をしっかり学べる進学先を選ぶことです。

Bさん(高2)の保護者は、最初「看護師は激務」というネットの声ばかり見て進学に半信半疑でした。

しかし親子で大学の説明を聞き、働き方が多様であることや、保健師など資格の広がりがあることを知って考えが変わったそうです。

「帰り道、娘が『私は将来こういう看護師になりたい』と初めて自分の言葉で話したんです」

岐阜医療科学大学の看護学部では、看護師国家試験の受験資格に加えて、選択制(20名程度)で保健師を目指す道もあります。

オープンキャンパスでは学科説明や個別相談ができるので、働き方の疑問を直接ぶつけてみるのがおすすめです。

詳しくはオープンキャンパス情報(https://www.u-gifu-ms.ac.jp/event/opencampus/)を確認してみてください。

よくある質問(FAQ)

Q1. 看護師の職場は全部でどれくらいの種類がありますか?

A1. 病棟・外来・手術室・ICU・救急・訪問看護・健診センター・保育園・企業・学校など、大きく分けて10種類以上あります。

同じ資格で幅広い職場を選べるのが看護師の特徴です。

Q2. 夜勤のない看護師の働き方はありますか?

A2. あります。

外来・健診センター・保育園・企業などは日中勤務が中心です。

ただし新人のうちは病棟で経験を積むケースが多い点は知っておきましょう。

Q3. 訪問看護師にはすぐになれますか?

A3. 資格上は可能ですが、1人で判断する場面が多いため、病院で数年経験を積んでから移る人が多いです。

将来の選択肢として考えておくのが現実的です。

Q4. 病棟と外来ではどちらが大変ですか?

A4. 大変さの種類が違います。

病棟は夜勤を含む体力面、外来は短時間で多くの患者さんに対応する集中力が求められます。

どちらが合うかは性格によります。

Q5. 注射や採血が苦手でも看護師になれますか?

A5. なれます。

技術は在学中の演習と実習で段階的に身につけるもので、最初から得意な人はほとんどいません。

精神科など処置が比較的少ない職場もあります。

Q6. 男性でも働ける職場はありますか?

A6. あります。

救急やICU、精神科などを中心に男性看護師は各分野で活躍しており、力仕事や夜間対応で頼りにされる場面も多いです。

Q7. 職場はいつ決めればいいですか?

A7. 高校生の今すぐ決める必要はありません。

就職活動は最終学年で行うため、実習でいろいろな部署を経験してから決められます。

まずは受験資格を得られる進路の確保が先です。

まとめ

この記事のまとめ:要点3つ

  • 看護師の職場は病棟・外来・手術室・訪問看護・健診など10種類以上あり、仕事内容も生活リズムも異なる
  • 夜勤のない働き方や病院以外の職場もあり、性格やライフスタイルに合わせて選択できる
  • 高校生の段階では職場を絞らず、どこでも通用する基礎を学べる進学先を選ぶことが将来の幅につながる

働き方の選択肢を知った今が、進路を具体的に考え始めるチャンスです。

岐阜医療科学大学のオープンキャンパスでは、看護学部の学科説明会や個別相談で、働き方や学びの疑問を直接相談できます。

無料シャトルバスや学食ランチ体験もあるので、まずは気軽にキャンパスの空気に触れてみてください。

医療職の進路を全体から整理したい方へ

医療職には、医師や看護師だけでなく、リハビリ職、検査職、放射線職、薬剤師、医療事務など、さまざまな選択肢があります。

進路を考える際は、資格の取得方法や仕事内容だけでなく、自分の適性、働き方、将来性、ほかの医療職との連携まで含めて整理することが大切です。

医療職ごとの役割や違い、進学先の選び方、チーム医療の仕組みを全体から理解したい方は、「医療職の進路をどう考えるべきか|職種理解からチーム医療までの構造整理」もあわせてご覧ください。

医療職への理解を深めたい方へ

医療職の進路を考えるには、職種、適性、資格、将来性、働き方を整理することが大切です。気になるテーマからご覧ください。

医療職の種類と役割

医療職ごとの仕事内容や、医療現場で担う役割を知りたい方はこちら

医療職に向いている人の考え方

医療職に求められる適性や、仕事と向き合う姿勢を知りたい方はこちら

医療職に必要な資格と学びの構造

必要な資格、進学先、国家試験までの流れを整理したい方はこちら

医療職の将来性と社会的役割

医療職の需要や将来性、社会の中で果たす役割を知りたい方はこちら

チーム医療という働き方の本質

多職種が連携して患者さんを支える、チーム医療の仕組みを知りたい方はこちら

 

医療職を目指すなら、岐阜医療科学大学で学びませんか?

岐阜医療科学大学では、臨床検査技師、診療放射線技師、薬剤師、看護師、助産師など、医療現場を支える専門職を目指せます。

医療職の仕事内容や資格、進路について理解を深めたら、次は実際の学びの環境や入試情報を確認してみましょう。学部・学科の特徴、入試制度、オープンキャンパスなどの最新情報は、高校生・受験生専用サイトから確認できます。

高校生・受験生の方はこちら

高校生・受験生専用サイト

【入試について問い合わせる】
フリーダイヤル:0120-23-4186

【イベントについて問い合わせる】
TEL:0574-65-6555


関キャンパス

保健科学部
臨床検査学科・放射線技術学科

大学院
保健医療学研究科

〒501-3892
岐阜県関市市平賀字長峰795-1

TEL:0575-22-9401
FAX:0575-23-0884


可児キャンパス

薬学部
薬学科

看護学部
看護学科

助産学専攻科

〒509-0293
岐阜県可児市虹ヶ丘4-3-3

TEL:0574-65-6555
FAX:0574-65-7801


岐阜医療科学大学の最新情報をチェック

大学での学びや学生生活、イベント情報は、各公式SNSでも発信しています。

▶︎Instagram
▶︎X
▶︎TikTok
▶︎YouTube
▶︎公式LINE

医療職への第一歩として、まずは学部・学科の情報や入試イベントを確認してみてください。

関連記事

2026年8月
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

カテゴリー

  • カテゴリーがありません。