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お知らせ
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岐阜県診療放射線技師会 第18回県民公開講座を杉浦明弘准教授が担当します
本学放射線技術学科の教員であり、岐阜県診療放射線技師会副会長を務める杉浦明弘准教授が、令和7年12月14日(日)に開催される 「岐阜県診療放射線技師会 第18回県民公開講座」 を担当します。
今回の講座は、中学生・高校生を対象に診療放射線技師の仕事をわかりやすく紹介し、画像処理ワークステーションや超音波診断装置、線量測定器など実際の医療機器を使った体験を通して医療現場の魅力を体感できるイベントになっています。
第18回 県民公開講座「診療放射線技師の仕事を体験してみませんか?」
日時
令和7年12月14日(日)
第1部:13時30分~14時30分(受付13時00分~)
第2部:15時00分~16時00分(受付14時30分~)
会場
じゅうろくプラザ 5F 小会議場1・2(岐阜駅すぐの会場です)
対象
中学生・高校生(各回先着30名、要事前申込)
講師
杉浦 明弘(岐阜医療科学大学 准教授・岐阜県診療放射線技師会 副会長)
体験内容
画像処理ワークステーションを使った3D画像作成
超音波診断装置によるエコー検査体験(フルーツゼリーや容器を対象)
サーベイメータを用いた線量測定(マジックや温泉の素を模擬線源として使用)
主催
公益社団法人 岐阜県診療放射線技師会
後援
岐阜県教育委員会、岐阜市教育委員会
普段なかなか触れることのできない医療機器を体験できる貴重な機会です。
詳しくはこちらのチラシをご覧ください。
