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臨床検査学科の松岡涼太先生が第51回日本超音波検査学会学術集会YIA優秀賞を受賞

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2026年6月27日から28日にかけて札幌コンベンションセンターで開催された第51回日本超音波検査学会学術集会において、本学保健科学部臨床検査学科助教の松岡涼太先生がYoung Investigator’s Award(優秀賞)を受賞しました。

本研究は、臨床検査学科の渡邉恒夫教授の指導のもとで実施されたものです。

松岡先生は、「膝関節腱付着部における加齢変化の検討:MRIと超音波検査の比較」と題して研究成果を発表しました。

本研究では、近年、関節リウマチをはじめとする運動器疾患の診療において注目されている腱付着部に着目し、20代から70代までの健常者を対象として、超音波検査およびMRI検査による詳細な評価を行いました。その結果、加齢に伴う腱付着部の変化の特徴を明らかにするとともに、病的変化との鑑別に有用な知見を得ることができました。

Young Investigator’s Awardでは、厳正な審査により選出された6名の候補者による発表が行われました。松岡先生は、研究内容の独創性や臨床的意義に加え、質疑応答においても専門家からの質問に対して的確かつ誠実に対応したことが高く評価され、今回の受賞につながりました。

 

 

【受賞者コメント】
「このたび、第51回日本超音波検査学会学術集会 Young Investigator’s Award(優秀賞)という栄誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。本研究を遂行するにあたっては、被検者の募集やデータ収集など多くの課題がありましたが、指導教員の先生方をはじめ、共同研究者の皆様のご支援とご協力のおかげで研究を遂行することができました。心より感謝申し上げます。今回の受賞を励みとし、今後も臨床および研究活動を通じて医学・医療の発展に貢献できるよう、一層精進してまいります。」